NPOフローレンス、渋谷区の文書開示でクラファンの契約内容がバレる【駒崎危うし】

音無ほむらのツイッター *フォロー&コメント歓迎→
動画の台本は→

ほむらへのご支援→

今回はフローレンス開示文書から住民監査請求などがあった場合の法律構成がどうなりそうか、考えます。

また、情報公開制度の運用者が公務員であること、また彼らの仕事の日常からどういう場合にどのような文書が開示されるのかを考えます(かなり、ほむらのアバターの失敗に基づく教訓が入った内容です)。

関連記事リンク
 
認定NPO法人、フローレンスの分析(1)「慈善事業家」駒崎弘樹、寄付者アンケートから見るその信念:敵は「あしなが育英会」と「国境なき医師団」

認定NPO法人フローレンスの分析(2)会長 駒崎弘樹氏 自己の団体にセルフ「ふるさと納税」で100万円分を税額控除か 地方税法・所得税法違反で脱税の疑い

認定NPO法人フローレンスの分析(3)会長 駒崎弘樹氏 脱税スキーム利用でフローレンス、「認定」資格喪失の恐れ

認定NPO法人フローレンスの分析(4)
「子ども宅食事業 文京区補助金ガイドライン違反疑い 情報公開請求で判明」 

#フローレンス
#駒崎弘樹
#情報公開請求

・この動画のテーマ
他者の内在的な論理を考えるのは大事。

・Lesson of this video.
Don’t just Feel! Feel and Think!

○クレジット

・声の出演は、音無ほむら役が「VOICEVOX:四国めたん」、ほろ酔い娘(仮)こと灰原雪野役が「VOICEVOX:春日部つむぎ」です。
・SEは、効果音ラボ( ) とOtoLogic( )を使用しています。
・音楽は「かまタマゴ」と「DOVA-Syndrome」を用いています。
・動画素材は「Youtuberのための素材屋さん」を使用しています。

タイトルとURLをコピーしました